鉄鋼新聞様より新製品「高強度銅管」について取材をうけました。
この度、鉄鋼新聞様より「高強度銅管」について取材を受け、同社記事に掲載をして頂きました。
シェラカップ発売のリリースと共に、以前当ブログにて掲載の記事を見ていただいて
取材のアポイントを入れていただいたとの事。
この記事によってさまざまな企業様に当社の事を知っていただけますと幸いです。
雑誌『GO OUT』にシェラカップが掲載されました。
この度、Cuivreブランドより販売を開始した「Cooper Sierra Cup -classic-」が
雑誌『GO OUT』に掲載されました。
『GO OUT』と言えばアウトドア好きの中では定番のアウトドアXファッション情報誌。その別冊ムック「THE CAMP STYLE BOOK」の中に「Cooper Sierra Cup -classic-」を取り上げていただきました。
私たちがこだわりを持って作ったシェラカップ、
キャンプ業界のメジャー媒体よりスポットライトを当てていただき心より感謝いたします。
『GO OUT』公式サイト←電子版も対応してます。ぜひアクセスしてみて下さい。
これからも皆様に楽しんでいただける情報をお届けしたいと思っておりますので、当ブログの観覧をよろしくお願いいたします。
Copper Sierra Cup –classic-
価格 : 350サイズ 6,380円(税込)
500サイズ 6,930円(税込)
サイズ:350サイズ 外径13.5cm×ハンドル約8cm×高さ約4.5cm 重量約170g
500サイズ 外径15.5cm×ハンドル約9cm×高さ約5.0cm 重量約230g
『上質な料理、上質なキャンプタイム、上質なライフスタイル。これらを末永く体感して頂きたいという思いで開発しました。』
シェラカップ&レザーカバーセットを数量限定で10%OFFキャンペーンを行っておりますので、ぜひCuivreショップサイトをCHECKしてみてださい!!
6/18 17:00 Copper Sierra Cup -classic- 予約販売開始!
只今より、「Copper Sierra Cup –classic-」の予約販売を開始いたします!!
「Copper Sierra Cup -classic-」は、350ml、500 mlの2サイズをご用意。キラリと光るチタンハンドルはCuivreのロゴがレーザー刻印されており、銅の色彩を引き立てるよう仕上がっています!!
また、銅の持つ2つの大きな特性として「熱伝導率の高さ」、「錆びにくく丈夫で長持ち」という 点があります。
銅は調理器具として使われる金属の中で、極めて熱伝導率が高い金属と言われています。
その熱伝導率の高さでムラなく食材に火を通し、最高のキャンプ料理を提供することが出来ます。
Copper Sierra Cup -classic-
価格 : 350サイズ 6,380円(税込)
500サイズ 6,930円(税込)
サイズ:350サイズ 外径13.5cm×ハンドル約8cm×高さ約4.5cm 重量約170g
500サイズ 外径15.5cm×ハンドル約9cm×高さ約5.0cm 重量約230g
『上質な料理、上質なキャンプタイム、上質なライフスタイル。これを末永く体感して頂きたいという思いで開発しました。』
あなたの旅に、ひと味違う「銅キャンプギア」を加えてみてはいかがでしょうか?
新製品【高強度銅管】の販売を始めました

なぜ高強度銅管なのか?
高強度銅管の4つのメリットとは?
【1.高強度銅管は一般の銅管と同じ耐圧性でパイプの肉厚を薄く出来る。】
【2.引張強度が優れているため高圧冷媒設備に使える】
高圧冷媒設備は微燃性のガスを使っている場合、多くがより高い強度が求められます。
【3.高温でのロウ付けを行っても十分な強度を保つ】
【4.伸び率が高い為、強度が高くても加工がしやすい。】
トーヨーメタル株式会社 本社 (ブランド名:Cuivre)
TEL 072-241-4422
FAX 072-241-4430
お問い合わせフォーム http://www.toyometal.net/contact.html
【NEW】トーヨーメタルホームページのリニューアル完了
前回のブログにて告知しておりましたホームページのリニューアルが完了しました。 実はブログの告知よりも前からコツコツと翻訳や入力をしておりまして、 ここまでの道のりにひと区切りがついたことに感無量でございます。 繰り返しではありますが、今後ともより一層の応援を宜しくお願い致します。
アメーバブログ(アメブロ)を更新しました。


トーヨーメタルホームページをプチリフォーム中です。
アメブロにてCuivre(キュイーブル)のブログをはじめました。
商品の紹介や告知以外にもブランドやデザインの背景などのこぼれ話が出来ればと思っております。
ぜひご覧ください。